Carozzeria Cawai Co.© 2012 • PRIVACY POLICY

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高純度ジルコニアセラミックスのブレードづくり

 

1.超高圧プレス成形

高純度のジルコニアセラミックスの粉末を、巨大な500tの超高圧プレス機で、熟練技術者が一枚ずつ丁寧に成形します。

成形の丁寧さが最終的には機能と品質を左右する最初の重要工程です。

 

2.超高温焼成

高純度のジルコニアセラミックスは、超高温で多くの燃料を要する1600℃以上でなければ焼成できません。ゆっくり時間をかけて丹念に焼き固めてから、じっくりと焼き冷ましていくことで、薄くて強く美しい最上級のブレードのベース素材が出来上がります。

最先端の高度な技術を要する工程です。

 

3.平らにする加工

上質な切れ味を出す基礎をつくるために、まずは表面を丹念に削り込み、非常に精度の高い平面にします。

 

4.ブレードのカタチにする加工

耐久性と切れ味を兼ね備えた『ブレードのカタチ』に丹念に削っていきます。この『カタチ』に上質な切れ味と切り心地を実現するノウハウがつまっています。

 

5.鏡面磨き仕上げ加工

純度の高いジルコニアセラミックスを丹念に磨くことで、真珠のように美しい輝きをはなちます。

上絵付けによる加飾を惹き立て、全体の品格を高めるブレード素材が完成します。

 

白磁のハンドルづくり

 

6.鋳込み成形

ハンドルは職人の手作業で一つずつ丁寧につくられます。

石膏型にゆっくりと泥漿を流し込み、一定の時間寝かせてから、十分な厚さに土が固まったところで丁寧に俳泥します。型を開くとハンドルのカタチの生地ができます。

 

7.素焼き

生地の水分を十分に乾かして釉薬ノリを良くすると同時に、強度を高めるために800℃で素焼きをします。

 

8.本焼き

生地の素材の良さを最大限に引き出し、最上級の質感と美しい白さを実現するために、1350℃の高温で時間をかけて丁寧に焼き締めます。

美しく仕上げる焼き方にも様々なノウハウがつまっています。

 

上絵付け

 

9.上絵の転写貼り

テーブルウェアに使用される転写紙をハンドルとブレードに丁寧に手仕事で貼っていきます。 特にブレードはセラミックスであるが故に、転写紙を密着させるのに手間と技術が必要です。

 

10.上絵と金液の筆塗り

上絵絵具や金液を職人の手仕事よって筆で精魂込めて塗り仕上げます。

製品の品格を左右する重要な工程で、高い熟練技術を要する繊細な仕事です。

 

11.上絵付け焼成

加飾を融着させるために食器と同様に800℃で焼き仕上げるため、加飾は食器と同等の耐久性を得ることが完成させます。

また、発色を美しくするための焼き方にも独特のノウハウを要します。

焼きあがった金は不純物が焼成により除去され、24Kの純金に極めて近い非常に純度の高いものになります。

 

仕上げ

 

12.組み立て

ひとつずつ職人の手仕事でブレードとツバとハンドルを接着で組み立てます。

個体差のある白磁ハンドルを擦り合わせながら、真っ直ぐに接着するには熟練技術と手間を要します。

凝固するまでの約48時間に厳密に管理をしながら組み立てを完成させます。

 

13.小刃付け

熟練の職人が最終的な切れ味の決め手となる小刃を、丹念に仕上げます。

 

14.磨き仕上げ

最終仕上げとして、余分な付着物や汚れ等を厳密に除去しながら、仕上げ布で丹念に拭き磨くことで製品を完成させます。

金は金磨きで磨くことで、いっそう格調高い輝きをはなちます。